参考: Yahoo!知恵袋Web API
民法の保証債務について行政書士の勉強をしています。
「通常の保証の場合、保証債務の時効中断は、主たる債務に及ばない。
」とテキストにあるのですが、そうすると、主債務は消滅時効で無くなり、保証債務だけが残るという事態が起きると思うのですが、そんなことはあるのですか?
主たる債務が時効消滅すれば、保証債務の「附従性(付従性)」から、保証債務も消滅してしまいます。
債権者は、いくら保証債務の時効中断措置を取っていたとしても、「親亀コケたら、子亀もコケる」の原則から、主たる債務が時効消滅すれば、保証債務も失ってしまいます。
なお、保証人は、主たる債務の消滅時効の援用権者です。
(連帯保証人につき大審院判例昭和7年08月21日、通常の保証人につき大審院判例昭和8年10月13日)
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